KUMONのオフィシャルサイトにある「KUMON now!」 から「学習療法」「脳の健康教室」「KUMONの脳トレ」に関する「トピックス」を集めました。
2024.12.10公開
KUMONの脳トレ
会員に聞く!「KUMONの脳トレ」のリアル
家族のサポートで申し込み
楽しく継続できている
秘訣とは?
「子どものためにも元気でいたい」親世代と、「楽しみながら暮らしてくれたら」と願う子ども世代。
毎日の学びは、家族のコミュニケーションにもよい変化をもたらしてくれるようです。
2024.09.10公開
脳の健康教室
輝く!大人からのKUMON2024
―日本語・公文書写・脳の健康教室
「学習をスタートするのに年齢は関係ない」
「つながりは自分の財産」
「音読と計算で脳を活性化」
――それぞれの教室の「KUMON」が、毎日の暮らしに輝きをもたらせています。
2024.07.17公開
学習療法
みんなで認知症を考え
支え合える優しい社会を作るために
~映画『僕がジョンと呼ばれるまで』自主上映~
学習療法を題材とした映画の自主上映を企画している公文式OGに、看護師としてのお仕事と、地域への認知症啓蒙活動への想いについてお聞きしました。
2024.03.26公開
KUMONの脳トレ
会員に聞く!「KUMONの脳トレ」のリアル
脳トレを始めて感じた効果と継続の大切さ
「脳トレ」は、頭の回転や記憶力、集中力がアップするだけではなく、健康に対する意識そのものも変わり、何事にも前向きになる効果があるようです。
2023.11.14公開
学習療法脳の健康教室KUMONの脳トレ
川島隆太教授オンラインセミナー報告2023
いつまでも脳を元気に保ち
いきいきと生きるために
心掛けることとは
昨年に続き10月4日に開催された川島教授のオンラインセミナーダイジェスト記事。「認知症予防の五大要素の一つである脳は、自覚症状がないからこそ、エビデンスのある方法でしっかりと鍛えてほしい」とメッセージされています。
2023.11.07公開
KUMONの脳トレ
新サービス「KUMONの脳トレ」とは?
毎日10分の脳のトレーニングと
月1回の認知機能測定で
自宅で脳の健康づくりは
これまでに得られた脳科学の知見と教材制作のノウハウをもとに、50代以上の中高年・シニア世代を対象とした個人向けサービス「KUMONの脳トレ」とは?
2023.09.12公開
脳の健康教室
輝く!大人からのKUMON2023
―ドイツ語・公文書写・脳の健康教室
目標に向けて、学びながらじっくりと自分に向き合う。
そんな時間を大切にしながら、生き生きと輝き続ける3名の方にご登場いただきました。
2023.05.23公開
脳の健康教室
支え合うコミュニティづくりに
「脳の健康教室」を活かす
~「活脳のマチ 天理」を目指して~
「予防」と「共生」を核とし、誰もが地域の一員として安心して暮らせる「認知症と共生するまちづくり」を進めている奈良県天理市。高齢者の継続的な通いの場が、自助・共助へとつながることをご紹介しています。
2023.03.14公開
学習療法
ベトナム人技能実習生が学習療法実践士に
皆のサポートが一人の成長に
一人の成長が皆の成長に
「学習療法はご利用者にとって大事な時間」。技能実習生を仲間に迎え、
原点に立ち返り課題を乗り越えようとする介護施設のチャレンジをご紹介します。
2023.09.13公開
脳の健康教室
輝く!大人からのKUMON
―フランス語・公文書写・脳の健康教室
子どもだけじゃない。算数・数学、英語、国語だけじゃない。KUMONは様々な学びを提供しています。
そして、シニア世代の学びは、ご家族、そして地域の元気や輝きにもつながるようです。
2022.07.19公開
学習療法
スマート・エイジングを支える
公文式学習経験者
人との交流を生み、楽しかった感情を積み重ねていけるのが学習療法のいいところ。
一人ひとりに向き合いほめて伸ばすところは公文式教室と同じ。
介護とKUMONの共通点を公文式OGが教えてくれました。
2022.05.31公開
学習療法脳の健康教室
川島隆太教授オンラインセミナー
2,300名が参加
2022年5月、東北大学加齢医学研究所所長の川島先生によるセミナーが開催されました。いつまでも脳を元気に保ち、いきいきと生きるためには、どのようなトレーニングをすればよいのでしょうか。お話とQ&Aをダイジェストでお伝えします。
2022.04.26公開
学習療法脳の健康教室
認知症予防についてのアンケート~「スマート・エイジング」のすすめ
加齢による「物忘れ」と「認知症」は違う? 初めてみませんか、認知症予防
認知症を気にしている50~79歳の方1000名を対象にインターネット調査を実施。認知症予防に向けた取り組みについて聞きました。
2022.01.25公開
学習療法脳の健康教室
「第10回 日本医師会 赤ひげ大賞」功労賞に
学習療法パートナー研修会講師でもある田仲みすず先生。のべ14年間、学習療法・脳の健康教室を活用し地域医療に貢献されたことが受賞につながりました。布施医師会(東大阪市)松山会長の推薦理由と共にご紹介します。
2021.09.21公開
学習療法脳の健康教室
研修会で学びご家族をサポートする
学習療法在宅コース
ご家族の認知機能の維持・改善のために自宅でできることはないか。「学習療法は親子の絆」「母にとって学習療法は心の友」というお二人を通して、ご家族のサポートの元で行う在宅コースを紹介します。
2021.06.29公開
脳の健康教室
福岡県大川市が「介護予防」「認知症の重度化予防」の事業を社会福祉法人道海永寿会に委託
2016年、大川市が認知症予防事業として「脳の健康教室」の運営を道海永寿会に委託。その高い効果から、2019年より3カ年の成果連動型民間委託契約方式を取り入れた取り組みが進行中です。
2021.03.09公開
脳の健康教室
地域貢献活動の未来の姿
金融機関が開講した脳の健康教室
脳の健康教室は、地方自治体や社会福祉協議会、介護事業者、ボランティア団体などが主催者になって運営されることが多いですが、認知症予防セミナーをきっかけに、生命保険会社や信用金庫での開講も始まっています。
2020.10.09公開
脳の健康教室
感染対策の中での学習療法
こんなときだからこそ 笑顔で過ごしていただきたい
新型コロナウイルスの影響が避けられない昨今ですが、導入施設・団体の皆様のご努力と熱心な実践により、感染防止対策を行いながら、多くの方々が楽しく学習療法を継続されています。
2020.05.19公開
学習療法脳の健康教室
フコクしんらい生命との協働
~認知症予防セミナー
認知症の方とご家族が安心して暮らせる社会づくりを目指して
2018年10月からフコクしんらい生命保険株式会社と、同社と提携している各地の信用金庫とともに「認知症予防セミナー」を全国で開催。その経緯とセミナーの内容をご紹介します。
2020.02.25公開
学習療法
手伝わないお手伝いとは?
「学習療法」を施設ケアに活かす
超高齢社会において、高齢者が「自信」「意欲」「誇り」を持ち、質の高い生活をお送りいただくことはとても重要です。よりよい介護のため、職員一丸となって学習療法に取り組んでいる三重県の施設をご紹介しています。
2020.01.28公開
学習療法脳の健康教室
「磁石すうじ盤」の魅力
高齢者の脳の活性化にも効果あり
数の性質や規則性を身につけることで計算力の土台を作るとして、約40年前から公文式教室で使用されている「磁石すうじ盤」。高齢者が取り組んでも脳の血流があがることがわかり、学習療法のプログラムにも取り入れられるようになりました。そのすうじ盤誕生秘話を紹介します。
2019.07.16公開
学習療法
アメリカで学習療法~SAIDO Learning®
「SAIDO Symposium 2019」開催
2011年5月から半年間のトライアル期間を経て、翌年6月にアメリカで正式に第1号となる介護施設で学習療法がスタート。2019年6月6日に開催された「全米学習療法実践シンポジウム」を紹介します。
2018.11.27公開
学習療法脳の健康教室
学習療法実践研究シンポジウム in ふくしま
「学習療法」「脳の健康教室」を活かし地域の高齢者を支えるために
2018年10月、福島県郡山市で「第4回学習療法実践研究シンポジウム」が開催されました。全国から学習療法や脳の健康教室にかかわる人々が集まり、「いい介護」「いい施設」「いいスタッフ」そして「いい地域」を追求するために学び合いました。
2018.07.24公開
脳の健康教室
千葉県白井市「脳の健康教室」
市民主体だからこそ生まれる効果
「白井脳いきいき教室」は、高齢者の認知症予防や仲間づくりの場として10年以上にわたってNPO法人白井市ボランティア連絡協議会が運営。行政との綿密な連携によって行われているモデル事例として注目されています。
2018.05.29公開
脳の健康教室
認知症予防の新たな取り組み
天理市「成果連動型支払事業」目標達成
「成果連動型支払事業」とは、行政機関が事業を委託した民間事業者に対し、成果に連動して報酬を支払う契約形態で実施される事業のこと。2017年度、奈良県天理市にて「脳の健康教室」を活用した成果連動型支払いによる事業が実施されました。この事業の結果について、2018年4月17日に開催された記者発表会の発表内容をお伝えします。
2016.05.24公開
学習療法脳の健康教室
「認知症に関する意識や実態調査」結果
家族には迷惑をかけたくない~認知症と介護への不安と治療・予防法への期待~
20代から60代の方々を対象に、老後や認知症に対する人々の意識や実態を把握するためにアンケート調査を実施。認知症への不安と、症状改善への取り組みに対する期待がうかがえました。
2016.02.23公開
学習療法
認知症高齢者が自分らしさを取り戻すために~(1)
「学習療法」は介護現場の光になれるか
2016.03.15公開
学習療法
認知症高齢者が自分らしさを取り戻すために~(2)
認知症高齢者を支える周りの方々にも「希望の光」を
認知症を取り巻く課題の一つに認知症高齢者ご本人だけでなく、周りで支える方々に大きな負担を生じさせてしまうことが挙げられます。学習療法は認知症高齢者の脳機能の維持・改善だけでなく、そのご家族や介護施設の職員の方々にとっても様々な効果をもたらしています。
2015.07.07公開
学習療法
SIBを導入した調査事業
介護施設を支える仕組みの構築
学習療法は、2015年経済産業省が行うソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)の導入を前提とした実証調査事業に採択されました。介護予防分野として日本初のSIB調査事業に学習療法が認められた意義とは?
2015.03.31公開
学習療法
アメリカでの学習療法の広がり
国際アルツハイマー病協会で学術発表
2011年5月、オハイオ州クリーブランドにあるエライザジェニングス(EJ)で海外初の学習療法が始まりました。2014年、EJにおける学習療法の効果は認知症に関する国際大会や学会誌で取り上げられ、映画『僕がジョンと呼ばれるまで』も大きな話題となりました。
2014.02.18公開
学習療法
ドキュメンタリー映画『僕がジョンと呼ばれるまで』
海を渡った「学習療法」
日本で2001年に研究開発がスタートした「学習療法」。2011年5月に国境を越え、アメリカ合衆国オハイオ州クリーブランドの高齢者介護施設エライザ・ジェニングスで実証実験がスタート。23人の認知症高齢者が参加し、半年間におよぶ挑戦が始まりました。その様子を収録したドキュメンタリー映画をご紹介します。
2014.02.12公開
学習療法
「学習療法」誕生秘話
高齢者介護実践者と脳科学・心理学研究者チームとの出会いと大きな発見
「少子高齢化だから、高齢者向けの教材を開発したのですか?」―全く違います。意外な出会いと大きな発見により始まった学習療法の誕生秘話をお伝えします。
2014.02.12公開
脳の健康教室
石巻市の被災地支援に「脳の健康教室」
「心の復興」を遂げた他団体との協働
2011年の東日本大震災から2年半、壊滅的な被害を受けた東北沿岸部のひとつ、宮城県石巻市の牡鹿半島にある侍浜(さむらいはま)での「脳とからだの健康教室」1年半の記録をご紹介します。
KUMONのオフィシャルサイトにある「KUMON now!」 から「学習療法」「脳の健康教室」に関わる方々の「スペシャルインタビュー」を集めました。
2023.07.21公開
認知症専門医/ライフドクター
長谷川嘉哉さん
認知症の「春」から「冬」までを一貫して支える
「ピンピンコロリ」を目指し 「脳のリハビリ」と「体のリハビリ」を導入
2023.02.17公開
OB・OGインタビュー
弁護士・ニューヨーク州弁護士
学習療法は高齢者に有益な活動
毎日やれば力になる。やらないと衰えていく
その人にとっての“ちょうど”。それがKUMONの哲学
2020.11.20公開
もり内科クリニック院長/布施医師会(東大阪市)理事
田仲みすず先生
「できること」「得意なこと」に目を向けよう
できないことが増えても、まわりが上手に合いの手を入れる「お餅つきサポート」で
地域の誰もが笑顔になる
2020.01.10公開
慶應義塾大学医学部 精神・神経科学教室専任講師/医学博士
佐渡充洋先生
「ネガティブな自分」を
理解することは「ポジティブな学び」
楽しいことも苦しいことも一生懸命体験しよう
2019.06.28公開
東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター特任教授/村田アソシエイツ代表
村田裕之先生
「人生100年時代」に向け、
自分の「好き」を見つけて
「自分軸」で生きていこう
2017.03.24公開
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科特任講師/社会的投資研究者
伊藤健先生
「誰かのために」と考えたとき
はじめて学びに対する意欲が湧く
「自分ごと」と「社会ごと」を重ねてみよう
2014.12.24公開
福岡県・社会福祉法人道会永寿会総所長
山崎律美さん
100点をもらえれば誰もがうれしい
人は“ちょうどの学び”で
たしかに育つ
2014.02.21公開
東北大学加齢医学研究所教授/脳科科学者
川島隆太先生
学びの本質は、
過去を知って未来につなぐこと
子どもたちに伝えたい
“夢をかなえるための4つの約束“